1955年の映画『七年目の浮気』の最も有名なシーンに登場する、セクシーポーズで白いドレスをまとったベティのボビングヘッド！
風を吹き上げる地下鉄の通気口の上でドレスのスカートをはためかせるモンローの姿は、20世紀のアメリカ映画史を象徴するシーンですよねっ
実際のこの映画シーンの撮影に居合わせた夫のメジャーリーグの大スター・ジョーディマジオと大喧嘩して、
このことがきっかけで離婚してしまったそうです。
ジョーディマジオは独占欲が強く嫉妬が芽生えて喧嘩が絶えなかったそーですが、
離婚後、モンローが亡くなってからもモンローとの思い出を大切にして、
亡くなる前に語った最期の言葉は、「死んだら、マリリンのところへいける」だったそうですよ〜
【サイズ】
パッケージ：W105/D105/H200mm